アーティストやクリエーター、スタッフを支援したいと思っているあなたへ。

国・政府関連機関の施策

  • 日本芸術文化振興会 文化芸術復興創造基金
    • 新型コロナウイルスの影響を受けた文化芸術団体等の事業活動継続を支援。
    • 分野は、舞台芸術等、地域文化関係、文化財関係、映画芸術関係。
    • 2020年5月25日より受付予定。
    • 一口1000円からで、税制上の優遇措置が受けられる。
    • 1000万円以上集まった段階で助成募集開始。
  • 日本芸術文化振興会 「くろごちゃんファンド(国立劇場基金)」
    • 新型コロナウイルスの影響による公演中止を受け、伝統芸能の保存と継承が厳しいため、伝統芸能に携わる人々を支援し、次世代に継承するために創設。
    • 国立劇場・国立演芸場・国立能楽堂・国立文楽劇場・国立劇場おきなわで行う公演その他の事業の資金として活用。
    • 2020年5月25日より受付予定。
    • 税制上の優遇措置が受けられる。
  • 税優遇(寄附金控除)
    • 新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止等した文化芸術イベントを支援。
    • チケットを払戻さず寄附することで、税優遇を受けられる。
    • 2020年2月1日〜2021年3月31日までに国内で開催された/開催予定だったイベントで、新型コロナウイルス感染症及びその感染拡大防止措置の影響により、中止・延期・規模縮小されたものが対象。
    • 払戻しがされた、もしくはされる予定であるものが対象。

地方公共団体・地域基金など

  • 愛知県 ふるさとあいち応援寄附金
    • 新型コロナウイルスの影響により、活動の場が減少したアーティストや文化芸術団体等の活動を支援。
    • ふるさと納税を通じた寄附と県財源措置を合わせて、文化芸術活動応援金として交付。
    • 2020年5月15日より開始。
  • 神戸市 ふるさと神戸ダブル応援基金
    • 新型コロナウイルスの影響を受けた神戸市在住または市ゆかりの文化芸術の事業者らを支援。
    • ふるさと納税の仕組みを利用して寄付を募り、集まった寄付と同額を市が拠出。
    • 「②生きがいをくれる文化芸術・エンタメを応援」を使い道メニューから選んで支援。

クラウドファンディング・寄付など

  • 舞台芸術を未来に繋ぐ基金=Mirai Performing Arts Fund
    • 活動停止を余儀なくされた舞台芸術に携わる出演者・クリエーター・スタッフを支援。
    • 今後の活動に必要な資金を助成。
    • conSept合同会社が公益基金への寄付を呼びかけ。
    • 賛同人は演出家・板垣恭一氏、俳優・伊礼彼方氏ら。
    • 3000円から支援が可能で、税制上の優遇措置が受けられる。
    • 2020年8月25日まで。
  • コロナ給付金寄付プロジェクト
    • 国の特別定額給付金を利用した寄付を呼びかけている。
    • ①医療、②福祉・教育・子ども、③文化・芸術・スポーツ、④経営困難に追い込まれた中小企業という4つの分野の中から関心高いものを選択して寄付。
    • Yahoo!ネット募金」または「コロナ給付金プラットフォーム produced by TRUSTBANK」から寄付。
    • ヤフー(株)、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営する(株)トラストバンク、(公財)パブリックリソース財団と専門家有志により発足。
  • 全国小劇場ネットワーク 【地域と共に歩む文化拠点】全国の小劇場の「再開」にご支援を
    • 全国小劇場ネットワークに加盟する劇場を支援。
    • 今後運営再開となった折に必要となる資金を集めるためのクラウドファンディング。
    • 100円から寄付が可能で、税制上の優遇措置が受けられる。
    • 2020年7月31日まで。
  • 企業メセナ協議会 芸術・文化による災害復興支援ファンド「GBFund」
    • 芸術文化活動への損害に対して緊急的に支援。
    • 新型コロナの影響で損失を受けた団体・個人を支援。
    • 芸術文化界を平常・活性化する目的の芸術文化活動を支援。
    • 活動中断により損失を受けた芸術文化に携わる職種の人材育成活動を支援。
    • 税制上の優遇措置が受けられる。
  • “SaveArts”プロジェクト【受付終了】
    • コロナ禍で危機的状況に陥っている芸術団体・アーティストを支援。
    • コロナ禍関連損失の補填、および活動再開のための資金援助。
    • 若手医師・医療福祉・まちづくり関係者を中心に立ち上げ。
    • 演劇部門は平田オリザ氏、歌劇/音楽劇部門は桜田ゆみ氏を通じて支援が届けられる仕組み。
    • 3000円から支援が可能。
  • アーツ・ユナイテッド・ファンド(AUF)【受付終了】
    • 新型コロナウイルス感染拡大の影響で活動が制限されているアーティスト、フリーランスの制作者や技術スタッフを支援。
    • 短期的支援に加え、中長期的な金銭的・非金銭的支援を行う基金。
    • 幅広くアート関係者にアンケートを実施し、ニーズを把握した上で組み立てられたプロジェクト。
    • 落合千華氏(ケイスリー株式会社)が発起人となり、舞台芸術の中間支援組織や文化政策の専門家らが賛同人に名を連ねる。
    • 3000円から支援が可能で、税制上の優遇措置を受けられる。
  • 演劇支援プロジェクト SAVE THE THEATRE【受付終了】
    • 公演中止などを強いられた団体や個人、劇場を支援。
    • 期間限定サイトで舞台作品を有料配信。
    • 収益の50%を映像提供した団体の収入とし、残りを基金として積み立て。
    • 演劇、狂言、日本舞踊など幅広い舞台関係者によって立ち上げ。
    • 原則1作品300円で鑑賞することで支援。気に入った作品には「投げ銭」で上乗せも可。
  • 小劇場エイド基金【受付終了】
    • 日本全国の52の小劇場(2020年5月24日現在)を支援。
    • ステージチャンネル、サンモールスタジオ、MOTION GALLERY代表を含むプロデューサー有志で立ち上げ。
    • 賛同人に八嶋智人、篠井英介ら小劇場出身の俳優が名前を連ねる。
    • 500円から支援が可能。
  • 架空の劇場 舞台専用プラットフォーム シアターコンプレックス【舞台を救え】【受付終了】
    • 舞台専用の配信プラットフォーム立ち上げのためのプロジェクト。
    • ネルケプランニング松田誠氏らが立ち上げ。

署名活動

  • 演劇は生きる力です。演劇緊急支援プロジェクト
    • 演劇団体への支援を求めるオンライン署名活動。
    • 日本演出者協会、日本劇作家協会、日本劇団協議会らが立ち上げ。
    • 2020年5月22日に映画・音楽分野とともに、国に署名を提出し、「文化芸術復興基金」の創設を要請。
    • 2020年5月25日現在、まだ署名を受付中。
  • SOSS_save our stage staff
    • 関西のステージスタッフが中心となって立ち上げた署名活動。
    • 各自治体への支援金対象の拡大(休業要請により経済的影響を受けた下請業種への支援金給付)、関連事業者への経済的支援(補助金、協力金)、関係業界へ向けた感染拡大防止のガイドラインの作成を求めている。

その他

  • ぴあ[re: START]
    • PIA LIVE STREAMでは、チケットぴあサイトで、オンラインでライブ映像視聴チケットを購入すると、アーティストの収入に繋がる。
    • エンタメサポーターチケットでは、チケットぴあサイトで応援したいアーティストの500円〜3000円のサポーターチケットを購入すると、写真やメッセージ入りのスペシャルチケットを受け取れ、それが今後の活動支援に繋がる。